修理のご依頼方法
受付
店頭にて、症状や不具合点をお聞きし、お預かりからお返しのまでの流れを簡単にご説明致します。その際、ご指摘の症状を実際に確認させていただき、状況に応じてお預かりさせていただきます。疑問な点がございましたらお気軽にお尋ねください。
診断原因の確認
お預かりをさせていただき、ご指摘の症状・不具合を確認後、診断に入らせて頂きます。
総合的な診断をさせていただき、ご指摘の症状以外にも不具合がないかどうか、お調べ致します。
お見積書作成
ご連絡
修理箇所と、それに伴うお見積もりのご連絡を致します。基本的にお電話でのご連絡となりますが、メールやFAXでのご連絡も可能です。
部品の取り寄せが必要な場合は、部品到着のおおよその納期をお伝えします。 ここで修理作業を行うかキャンセルされるかをお選びください。
修理作業
お見積もり内容に基づき修理作業を開始します。
お客様の承諾なしに勝手に作業を進めることは決してございません。
部品が必要な場合は取り寄せの手配等を行います。
修理完了
ご連絡
作業が完了次第ご連絡をさせていただき、お渡しをさせていただきます。
店頭にて修理箇所や動作の確認を行っていただきます。
その際、今回の修理についてのご説明をさせていただきます。何かご不明な点などございましたら、お尋ねください。
お会計
請求書の送付
通常の場合は、その場でお支払をしていただきますが、法人様がご指定された場合には、請求書を作成します。支払は翌月末振り込みも可能です。
パソコン修理実績
パソコンのキーボードの一文字だけかけるのはよくあることです。すべてのキーボード交換をしてしまうと費用が多くかかるため、当店舗では該当パソコン機器のパーツが調達できれば費用が格段に安い一文字からの交換修理も可能です。
ノートパソコンヒンジ部分の修理は、メーカーはもちろん他業者でも請負不可な事例です。当店舗は、このような場合であっても、特殊なソフトウェア導入されているために容易に機器交換ができない法人様向けに修理を行っています。
ノートパソコンのディスプレイ修理一例です。少し特殊なパソコンがこのような状態であっても海外取引を多く行っている当店舗は該当品を探し出してリーズナブルプライスで取り組ませていただいています。
某病院様で使用している再来受付機(ALMEX社製)のサーマルプリンター機器修理です。メーカー依頼の場合、修理は出来ず高額なサーマルプリンター機器交換が必要ですが、このような場合であっても当店舗は安価での修理対応が可能です。もちろん、修理後の機器微調整などのアフターサービスもついております。
法人様の場合、施設内の情報共有としてPHSや特殊な携帯通信機器が必要な場合がありメーカー経由では高額が修理、買替代金が発生します。このような場合でも当店舗は安価で修理対応が可能です。
法人様施設内にあるサーバの修理も豊富です。特殊な法人向けソフトウェア(電子カルテ、会計システム、宿泊システムetc.)のメーカー修理は高額な場合が多いですが、当店は安価で修理が可能です。